我孫子市　てがぬまカレンダー　１月

１月・・・睦月

昨年・・・

アビシルベにて

(我孫子インフォメーションセンター)

購入したてがぬまカレンダー

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以前のブログを見逃してしまった方へ

◆てがぬまカレンダーとは…

手賀沼の四季を感じられる作品は、

第３９回手賀沼写真コンクール応募作品から

選ばれています。

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２０２５年がスタートし、早くも中旬が過ぎようとしています。

〜作品名〜

１月「光波の美」

　 ボート

　手賀沼

自然の中に現れた

　　　　 美しい瞬間♪

睦月（むつき）

霜が降りるようになる月という意味

１月を睦月と呼ぶのは、正月を迎えられたことを家族・親類が仲睦まじく喜び合うことから、とも言われています。

現在では、三が日を過ぎると正月気分も薄らぎますね。

かつては１１日の鏡開き、１５日の小正月、さらには立春まで正月行事が続きました。

また、５日頃の小寒から立春前日までが一年で最も寒い時期である寒の内。

一方で１月は『初春』とも呼ばれています。

明治の改暦までは新年と立春がほぼ同時期だった名残とのこと。

カレンダーの撮影スポットは・・・

残念ながら特定ができません・・・

２０２５年てがぬまカレンダー

●販売期間：２０２４年１０月１日

　　　　　　 ２０２５年２月２８日まで

●販売価格：１部２００円（税込）

●販売場所：我孫子市インフォメーションセンターアビシルベ他

我孫子市本町2-1-10

●連絡先：TEL ０４-７１００-００１４

★気になる方は、ぜひご自宅やお勤め先へ

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。