買って安心、でもそれだけじゃもったいない!防災食を食べて気づいたこと
なぜ防災食を見直そうと思ったのか
防災の日や地震のニュースをきっかけに、
保存食をまとめ買いした方も多いですよね。
私もそのひとり。
安心のために一気にそろえたものの、
ふと見たら…ほとんどの賞味期限が同じ時期!
「これ、いっせいに食べきれないかも…」
と焦った経験があります。
せっかく備えたのに、使わずムダにして
しまったらもったいない。
そんな反省から、
「食べながら備える=ローリングストック」
を始めてみました。
ローリングストックって?
ローリングストックとは、
非常食を特別なものにせず、
普段の食事に取り入れながら
少し多めにストックしておく方法です。
例えば・・・
レトルトカレー、缶詰、
乾燥麺やドライフリーズの味噌汁、
トマトジュースなど
災害時だけでなく普段のごはんにも
使えるものばかり♪
食べた分をまた買い足すだけなので、
無理なく続けられます。
気づいたこと
初めて防災食を試したとき、
いろんな発見がありました。
お湯を入れる前に
“よく混ぜる”タイプだったのに、
説明を見ずに作って失敗。
食べてみたら思ったより量が少なくて、
「これで1食分!?」と驚いた。
逆に、味が思っていたより
美味しくて、非常時でも
ホッとできそうだと感じた。
こうして実際に食べてみることで
初めて分かることがたくさんありました。
これから準備を始める方へ
防災食の準備は、
「一気にそろえなきゃ」と思うと大変ですが、
いつもの食べものをちょっと多めに
買うだけでも立派な備えです。
普段から食べるものを選べばOK。
期限が近づいたら、
夕飯やお弁当に使ってまわすだけ。
防災食は賞味期限の半年まえから
実際に食べてみることで
賞味期限に追われることがなく
もしもの時に慌てないでいられます。
自分の好きな味にアレンジもできるので
「次はどの非常食試そうかな」と
ワクワクします。
「もしも」に備えることは、
「いつも」を大切にすること。
おいしく食べながら、
一緒に暮らしの安心を少しずつ整えていきましょう。
~参考資料~
農林水産省「ローリングストック法とは」
日本赤十字社「日常備蓄のすすめ」
日清食品「ローリングストック実践ガイド」
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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